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zoom RSS 「まはりきららに春の塵」について

<<   作成日時 : 2006/04/11 00:47   >>

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まはりきららに春の塵」について
 和光同塵・・・すぐ言葉で理解しようとする仁がいます。でも、kekoさんの心で、「春の塵」が少し見えてきそうです。

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 丁寧な批評ありがとうございます。蛇尾ながら、お礼を申します。言葉の三つ巴ですか・・・ありがとうございます。ぎくしゃくして流れないんですね。
 法事の席でお坊さんの法話があって「白色白光」についてお話がありました。あんまり感動してしまって、あとでお坊さんにこの句の話をしたら、「白色白光から子ども達をイメージする心が優しいですね」という感想頂きました。少し伝わったかな・・・と思っていたんですが、俳句の世界では火花散らし合うんですね。「白色白光」・・・抽象語が好きになってしまうんです。俳句は物を通して心を詠むんですね。
 駈ける子を包む桜の光かな
 実は堕胎したばかりの少女と桜の下でお弁当を食べたんです。桜の根には・・・の思いが強く、天使のように駆け回る子らの姿を少女がどんな思いで眺めているのだろう・・・桜見が過酷だったことを悔やんでしまいました。花見れば・・・心の内ぞ苦しかりけり・・・そんな心も白色白光で無化できるような抽象世界を想像してしまったのでした・・・。無茶な話だと実感しました。ありがとうございます。kekoさん、一歩、俳句に近づけるような学びをもらいました。おやすみなさい。

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内 容 ニックネーム/日時
仁さん、こんばんわ。
失礼を返りみず、自分の思うところを申しあげたのですが、大らかに受け止めていただいてありがとうございます。「白色白光」は、素晴らしい言葉ですので、懐で大事に暖めていらっしゃれば、そのうちにきっと生きた句に変身しますよ。きっと。
今日の句、
 駈ける子を包む桜の光かな
あるいは、
 淡々と生きるほかなし散るさくら
の句からは、仁さんの心が素直に伝わって参ります。「桜の光」は、仁さんが確かに見た光ですし、「淡々と生きるほかなし」からは、仁さんの現在の心境とか、生き方が 淡々と伝わって参ります。どちらも地味な句ではありますが、底に流れている「生命」が感じられ好感の持てる俳句でした。
もし宣しければ、私のブログ句会に参加されませんか?俳句は初めてという方もいらっしゃいますし、何より句会は俳句力を鍛えてくれます。その代わり私の毒舌にも遭遇することになるのですが、(^_-)-☆ 色々な俳句に出会うことによって、自分の俳句の門戸が開かれるはずです。4月16日にページ公開、投句締め切りは18日で、三句投句です。お返事をお待ちしております。
keko
2006/04/11 20:44

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