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花花花礼讃

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花花花礼讃
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 花花花大好き人間の青柳仁です。
 庭に黒椿を植えました。去年までステキな花をたくさん咲かせてくれましたが、今年は樹勢が弱く、花をつけても落ちてしまいました。心を尽くして世話をしなかったせいだと反省して、これからは一つひとつ、何事にも心を尽くしていこうと思っています。
 このBLOGでそんなに日常を報告していきます。
 皆さんの日常と交流できたらHAPPYです。
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梅雨の闇壁に異時空拓くべし

2008/06/29 23:10




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★ 瘋癲老仁妄詩 33101 

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梅雨の闇壁に異時空拓くべし

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★★★ 『 朝顔の露惚として呑み干しぬ 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 32701
♪♪♪ 

★★★ 『 今のことがあの時のことに縛られず今のこととして楽しめる今を 』 ☆ のぅの自分創りの旅 01801
♪♪♪ 

★★★ 『 草庵にあらずも揚羽舞うて来い 』 ★ 交心俳句 03704
♪♪♪ 

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陸奥の夏めく木漏れ日の山路

2008/06/20 10:15



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★ 交心俳句 02802 

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陸奥の夏めく木漏れ日の山路

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★★★ 『 いわ清水あい風あい語たゆたひぬ 』 ★ 交心俳句 02801 へどうぞ!!! ♪♪♪
 



 大自然の森を散策すると、
 ほんとうに、自然力をもらえますね。

 老木に触れ、
 その根っこを眺めていると、
 大地の鼓動も、老木の息づかいも聞こえてくるように感じます。
 その鼓動のリズムに共振して、
 仁の細胞も喜ぶのでしょうね。

 小さな自我のさまざまが、小さくなっていくようです。
 小さな自我が消えていくと、
 樹木にも、
 虫にも、
 裸の心が共鳴して、
 細胞も熱くなっていくようです。


 森での感性を失わないように、
 森からもらった命力を活かして、

 生きている今を、
 わたしの命を、
 喜び、
 感謝し、

 人にもつながり、
 人に愛語のお返しもして、

 Happyに生きていきたいと思います。


 愛語が伝わりますように。
 命の喜びを分かち合えますように。




★★★ 『 根曲がりの竹や陸奥恋心 』 ★ ネット吟行 07001 ♪♪♪ へもどうぞ!!! ♪♪♪
 


 熊の住むしるし新たにブナの山   by ナズナさん

 







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★★★ 『 風光る命に帰る道の果て 』 ★ 交心俳句 00101
♪♪♪ 

★★★ 『 草の露小さく生きて光たし 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 13108
♪♪♪ 

★★★ 『 幾たびも飛鳥に戻る心根を愛呼と共に故郷の火とせん 』★ 瘋癲老仁妄詩 3302
♪♪♪  

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尾根を越え念い伝えよ時鳥

2008/05/29 17:17




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★ 交心俳句 01001 

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尾根を越え念い伝えよ時鳥

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 花呼さんより、 『 立浪草所も人も選ばざる  』  に良寛さんの歌を送ってもらいました。
 花呼さん、早朝のあい風ありがとうございます。

★★★ 『 立浪草所も人も選ばざる  』 ★ 写真俳句 0801703 ♪♪♪ 

時鳥 汝がなく声を なつかしみ この日くらしつ その山のべに  良寛



 時鳥は、万葉の頃から、行く春を知らせ、夏の訪れを告げるものだったのですね。
その声に、過ぎゆく時への哀惜とか、望郷の心を呼び覚まされたのでしょうか。


 青山の 木末立ち潜き 時鳥 鳴く声聞けば 春は過ぎけり  良寛


 草木茂る草庵の棲み家は、鳥の声、野の花を愛で、風の音に天地の音楽を聴く楽しみしかありません。古人は、鳥の声をどんな風に聞き、草木とどんな会話を交わしてきたのだろう。そんな古人の伝統をふまえて、良寛さんは、自分の世界を創りあげていったのでしょうね。

 今日一日の暮らしは、来る日も来る日も、変わることなく、風が小さな生き物たちの息吹を伝えてくれるばかりだ。その中で、血を吐くようになく時鳥は、心を揺すぶって、燃焼する命を呼び覚ましてくれるものだよ。これから、夏の一時、けたたましく鳴いて、求愛して、また、大陸へ戻っていくんだね。

 生きるって、切ないね。
 生きるって、さびしいね。
 けれど、
 生きるって、素晴らしいね。

 この短い一時を、
 命のままに、
 自由に生きていこうよ。


 時鳥の鳴き声を聞きながら、自然の恵みを享受し、至福の時を、今日も過ごしていますけれど、
 この懐かしさは、何だろう・・・。

 この人恋しさは、なぜだろう・・・。


 やっぱり、至福の中でも、良寛さんの心のどこかに、空洞があって、
 さびしい風が吹いているのでした。



 それを、まもなく、開示してくれる運命的な出会いが待っているのですね。




★★★ 『 杜鵑山を動かすマオもゐる 』 ★ 写真俳句 0802102 ♪♪♪ 




 。。。 ≪ 花呼さん、おはようございます。

時鳥 汝がなく声を なつかしみ この日くらしつ その山のべに  良寛


 時鳥の声を聞いたことのない仁は、この懐かしさを知りませんけれど、
 それでも、この情景と心が、懐かしく想われます。
 ものを思い、所を思い、人を思う心は、共通するのでしょうね。
 そして、その思いの中には、さびしさと人恋しさが流れているような気もします。
 故郷の安堵を求める心もあるのでしょうね。


 国上寺の彼女と、心がシンクロしていたのですね。
 心は、深いところでつながり合っているので、逢いたい、語りたいと念うと、念いの波動が伝わるのですね。
 花呼さんの彼女を大切に思う心に愛語が花開いて、彼女の心を喜ばせてくれるでしょう。

 まったく自由な4時間を、天から頂いたのですから、
 天の声、地の声、花の声を聞いて、愛語を温めてくださいね。


 今朝も、遠い空から、あい風もらいました。
 良寛さんと同じように、愛語の音楽聞くことができて、Happyです。


尾根を越え念い伝えよ時鳥 ≫ 。。。





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しあわせやこころにみどりの風がふく

2008/05/28 00:04



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★ 交心俳句 00701 

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しあわせやこころにみどりの風がふく

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 花呼さんより、 『 杜鵑山を動かすマオもゐる 』 へ、良寛さんの歌を寄せていただきました。
 花呼さん、いつも、良寛さんの愛語をありがとうございます。

★★★ 『 杜鵑山を動かすマオもゐる 』 ★ 写真俳句 0802102 ♪♪♪ 




 我が宿は 越の奥山 恋しくば 訪ねて来ませ 杉の下道  良寛



 仁も、遼観になって、
 定芯に、こんなあい風送りたいと念じます。

 けれど、まだ、定芯が現れないので、
 妄詩域で、
 想像しながら、リハーサルもはじめておこうと思います。

 リハーサルしながら、心も熟してくると、
 きっと、定芯が現れて、
 相聞歌を交わせるようになる

 そう信じるんです。



☆☆☆ 『 ひとりでもふたりでもなおさびしさの変わらずあればきょうを遊ばん 』  by のぅ ♪♪♪


 出会いは、
 起こるべくして、起こる。

 機が熟すれば、巡り会う。


 心を磨いで、想像しようよ
 運命的な愛を。


★★★ 『 愛呼は今龍脈の尾の谷に居る 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 3101 ♪♪♪   




 愛があるから、
 世界の平和を願う。

 愛があるから、
 子ども達に希望と勇気がふりそそぐように祈る。


 すべては、愛からはじまる。





 。。。 ≪ 花呼さん、おはようございます。
 今朝の良寛さんの歌、ありがとうございます。

 毎朝、良寛さんの歌に触れ、
 良寛さんの心をもらってはじまることが、とても心地好く、
 Happyです。
 あい風もらって、一日が、やわらかくなります。


 我が宿は 越の奥山 恋しくば 訪ねて来ませ 杉の下道  良寛


 良寛さんに誘われて、越の奥山の草庵へ訪ねていきたくなりますね。

 自然を共有し、
 自然を語り合い、
 自然を守っていく、
 そんな人生創りだしていきましょうね、

 そう、良寛さんは呼びかけているのでしょうね。


 こんな草庵でも、
 野菜は作れるし、
 花は野山に溢れているよ。

 自然の命の
 自然の色を食べることができるよ。

 命を食べているから、
 後期高齢者になっても、
 まだ、どこの山だって登れるよ。

 自然を食べているから、
 いつだって、命に恋しているよ。


 こんな良寛と、一緒に、
 恋をしようよ。

 命に恋をし、
 自然に恋をし、
 宇宙に恋をしようよ。

 いつも恋をしているから、
 生きている、この今が、
 喜びに溢れているよ。


 さびしかったら、
 この越後の山奥へおいで。

 かなしかったら、
 この辺境の草庵へ遊びにおいで。

 一緒に、
 命に、恋をしようよ。

 一緒に、
 自然と、恋をしようよ。

 一緒に、
 宇宙と、恋し合おうよ。


 イマジン、宇宙の愛を、想像しようよ。
 宇宙の愛を想像すると、
 世界が愛と光に包まれるよ。

 イマジン、世界の平和を、想像しようよ。



 花呼さん、
 今日も、世界の平和を想像して、
 心がやわらかくなりました。


 ・・・「想像力を働かせ・・・世界の子どもたちが幸せに暮らせますように。。。」・・・

 一緒に、世界の子ども達が幸せに暮らせますように、祈りましょうね。

 いつもあい風、ありがとうございます。


  しあわせやこころにみどりの風がふく ≫ 。。。




★★★ 『 湧きいずる愛は心のエネルギー花とあなたに放たれにけり 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 7301 ♪♪♯



★★★ 『 億年の旅を始める朧月 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 13601 ♪♪  





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只管に蛍袋に願送る

2008/05/16 18:03

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★ 絵手紙 00402z01

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只管に蛍袋に願送る

――♪☆◆♪―――――――――――――♪◆☆♪――



 花人さんより 『 緋扇の姫と呼ばるヽ寂しさよ 』 にコメントいただきました。
 花人さん、いつもありがとうございます。

 ★★★ 『 緋扇の姫と呼ばるヽ寂しさよ 』 ★ 絵手紙 00402 ♪♪♪ 




 。。。 ≪ 花人さん、いつもありがとうございます。

 蛍袋は、子どもに多くの夢を与えてくれてきたのでしょうね。
 蛍の季節に咲いて、
 小川で蛍を捕まえた子ども達が土手の蛍袋の花を摘んで、
 袋の中に入れて、
 蛍提灯にして、遊んだんでしょうね。

 そんないい時代がありました。

 先日、筑後川に小学生が蛍を放流する記事が載っていました。

 筑後では辺春という県境の里山まで見に行かないと見れなくなっています。

 仁が最初に赴任した築上郡の職員住宅では、部屋に蛍が舞い込んでいたことを、懐かしく思い出しました。


 今日は、三瀬峠へ、水を汲みに行ってきましたが、
 山では、もう、田植えが終わっているところが多かったんですよ。

 佐賀平野は、麦秋で、黄金が波打っています。


 花人さんも、お体お大事になさってください。




 只管に蛍袋に願送る ≫ 。。。



 子ども達が蛍袋さんに夢を見て、心を弾ませたように、
 老仁も、蛍袋に、夢を詰めて、
 その夢を願として、念を込めました。

 その夢の願が、叶いますように。


 この空の下
 蛍袋さんの愛語が伝わりますように。






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★★★ 『 さくらの湯せつなきほどに今ありぬ 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 31802
♪♪♪

★★★ 『 藤波の遙かな夢を運び来る 』 ★ 写真俳句 0801501
♪♪♪  

★★★ 『 君にかくあひ見ることのうれしさもまださめやらぬ夢かとぞ思ふ 』 ★ 良寛貞心尼相聞歌 0301
♪♪♪

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かたくりの原生林を愛呼ゆく

2008/05/04 23:22






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 ★ 愛呼飛翔 100701

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かたくりの原生林を愛呼ゆく

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 久しぶりに、愛呼の飛翔に乗って、
 空を飛びました。
 高く、高く、空気が薄くなるところまで、飛びました。

 それから、一気に、
 駆け下るように下りたところは、
 雪解けの原生林でした。

 地に足が着いているのか、いないのか、
 愛呼は、本来の愛呼の姿で、
 軽やかに雪解けの道を歩いていきます。

 愛呼の歩みが少し早くなって、
 行く手に、ほの明るい光がさしていました。

 弾む声で、愛呼が、呼びます。
 転びそうになりながら、仁も、愛呼の元へ駆け寄りました。

 「ねっ!」
 といって愛呼が指さす方に、
 紫色の花が、坂をずっと、上っています。


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 カタクリの原生林です。

 夢のようです。
 こんな原生林を仁は見たことがありませんでした。
 一度は、巡り会いたいと、夢のように、願っていたのでした。
 愛呼にも、その夢を、何度も語っていたから、
 連れてきてくれたのですね。

 愛呼、ありがとう。

 うっとりと見とれている仁の目の中で、
 愛呼は、カタクリの中を、ゆっくりと、遊泳するのです。

 ゆるやかに、ゆるやかに、カタクリさん達の上を飛翔するのです。

 愛呼が、一緒に遊泳するように呼びかけるのですけれど、
 仁は、カタクリさん達と、その上を舞う愛呼の飛翔を見ているだけで、Happyでした。

 ときどき、からかうように、愛呼は、仁の頭上を回転するのですけれど、
 その飛翔も、心地好い波動なのでした。


 ゆるやかな、ゆるやかな、至福の時を、
 日が暮れるまで、楽しんでいるのでした。







 カタクリさんの花の芯をまじまじと見たことはありませんでした。

 その芯のまわりを
 桜の花の形をした模様がくっきりと描かれています。
 「蜜標」というんだそうです。

 誰が描いたのでしょうね。



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 カタクリさん自身が描いたのですね。
 「どうして?」
 まだ、春になったばかりで、虫さんもいないでしょ。
 虫さんや蝶さんが、少しでも早く、自分たちを見つけてくれるよう紫色を一斉に咲かせるのよ。そして、よく目立つように、桜の紋を刻み込んだの。
 「へぇ、そうなんだ。でも、どうして、虫さん達が桜を好きだって、カタクリさんわかったんだろうね」
 それはね、北国の桜は、春爛漫、一気に咲き誇って、大地を照らすの。北国の春そのものなの。
 「そうなんだ、仁は、北国の桜さん、まだ、見たことないから、その凄さがわからないんだよね」
 来年の桜の時期には、愛呼が、連れてきてくれると、約束してくれました。






 ★★★ 『 散るまでを心尽くして生きるべし 』 ★ ネット吟行 04801 へどうぞ!!! ♪♪♪ 
  


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残るものなくてさびしき散るさくら

2008/04/24 13:38





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★ 瘋癲老仁妄詩 31601

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残るものなくてさびしき散るさくら

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 老仁は、今、ひとり遊びの中に埋没してしまっていますけれど、

 仁も、散り際が、潔くないと、わだかまるものがあったんです。
 去る者は追わず、来る者は拒まず。
 拘らず、自然に流れていくのが、仁の処世なのですけれど、
 一つの愛に、拘り続けている気もしているのです。



★★★ 『 異界への貫く恋も在りにけり 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 12701 ♪♪♪  




 幻視する愛と、
 根源的な愛と、
 解き放たれた愛と、

 いろいろ、言葉で把握しながら、
 追い続ける愛があるのでした。
 
 良寛さんの至福の時を、幻視して、
 その愛の有り様を、幻視できるものにしていきたいと念じているのでした。


 のぅが、良寛さんと貞心尼さんの相聞歌を、一緒に、旅してくれているので
 すこし、幻視しやすくなってきています。


☆☆☆ 『 ひとりでもふたりでもなおさびしさの変わらずあればきょうを遊ばん 』  by のぅ ♪♪♪ 
  


 のぅは、まだ、若いので、
 具体的な現実をどう生き抜いていくのかがあって、
 幻視の世界で、遊んでばかりもおれないのでしょうけれど、
 
 ほんとうに、やわらかくなって、
 ほんとうに、寛くなって、
 ほんとうに、本気になって、

 のぅが、老仁のひとり遊びに、参入してくれるんです。


 良寛さんが、貞心尼さんと語り合える喜びをもらったように、
 老仁も、のぅから、語り合い、つながり合える喜びをもらっているのでした。

 これは、最高に、幸せなことなんですよね。
 のぅに、ありがとう。


 良寛さんという光がなくなった後も、
 貞心尼さんは、水芭蕉さんのように
 朽ちながらも、
 凛として、
 生き抜いていったのですね。


★★★ 『 散らざるを疎まず凛と水芭蕉 』 ★ ネット吟行 04601 ♪♪♪  
 


 水芭蕉さんは、
 新しい命を残しますけれど・・・

 貞心尼さんは、『 蓮の露 』を残したんですね。
 『 蓮の露 』の中に、良寛さんとの愛は、残りつづけたんですね・・・


 良寛さんと貞心尼さんの愛は、
 今、老仁が、辿り直しできるほど、リアルで、永遠なんですね。
 のぅが、これから求める夢を創造する道しるべになるほど、リアルで、永遠なんですね。



 老仁に、語り合いのチャンスを与えてくれるのぅに、ありがとう。
 のぅの声が、
 老仁には、太陽なんです



★★★ 『 天の声地の声菫の愛の声 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 31501 ♪♪♪  
 


 散りゆく者にとって、
 せめて、心の片隅に、
 想い出としてでも、
 面影を残したいと願うことは、

 ささやかな最後の夢なのでしょうか・・・




★★★ 『 散らざるを疎まず凛と水芭蕉 』 ★ ネット吟行 04601 へどうぞ!!! ♪♪♪






 ★ 瘋癲老仁妄詩 31602

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散る間際まで抱きゆく愛ひとつ

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パッションの白木蓮を突きぬける

2008/04/16 19:10






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★ ネット吟行 04202 

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パッションの白木蓮を突きぬける

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 『 汚れなき束の間畏る白木蓮 』 に、のぅさんから、コメントもらいました。

 良寛さんと貞心尼さんの相聞歌を通して、いろいろ語り合いをはじめているんです。
 のぅさんの生き方や心に、たくさんのヒントと学びをもらいながら、貞心尼さんの心模様を想像していくことになります。

圧倒的な白木蓮にのぅさんも、心の中に、蘇るものがあるのでしょうね。

 夢見る力の復活として、のぅさんとの語り合いを広げていこうと念じています。

 

★★★ 『 汚れなき束の間畏る白木蓮 』 ★ ネット吟行 04201 ♪♪♪ 




 。。。 ≪ のぅ、すごい白木蓮だろう。
 なんだか、仁が、自慢したくなるような白木蓮だよ。

 きっと、雪国の精霊が宿っているんだろうね。
 
 そう、花呼さんのお家の老木のようだよ。

 裏庭に、水芭蕉さんが咲き、
 雪割草さんが咲き、
 裏山には、カタクリの花さんも咲き、
 花一華さんも咲き、

 本当に、一気に、春の命が吹き出すんだね。
 冬が厳しいほど、
 命は躍動するんだね。

★★★ 『 神坐(いま)す暗がりいちげのほの明かり 』 ★ ネット吟行 03901 ♪♪♪ 


 人間も同じなのだろう。


 良寛さんも、貞心尼さんも、
 並大抵の苦労じゃなかったんだろうね・・・

 耐えに耐えてきた孤独地獄を潜り抜けて、
 一気に春を炸裂させた・・・
 そんなイメージが大きくなっていくよ。



 貞心尼さんのパッションも
 白木蓮のパッションも、
 同じものかもしれない。


 そんなパッションは、
 のぅの中でも、渦巻いているんだよね・・・ ≫ 。。。






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風薫る空を絆が流れているよ

2008/03/25 16:28



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 ★ 瘋癲老仁妄詩 10505

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風薫る空を絆が流れているよ

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☆☆☆ 『 痛みと一緒に愛を生きていく 』   by みゅぅ へどうぞ!!! ♪♪♪



 
絆は、心の深いところに在るものだけれど、

 心は、いつも、

 空に開かれているから、

 空を流れる絆を、

 両腕で、掬い取るんだよ。



★★★ 『 みゅぅの空、ありがとう 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 10504 へどうぞ!!! ♪♪♪




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★★★ 『 冬の日に託する心水鏡 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 13401
♪♪♪ 

★★★ 『 ほとけの坐触れ合ふて知る縁かな 』 ★ 良寛の恋00202
♪♪♪

★★★ 『 身を切って歩く茨の道が在る 01 』 ★ 万葉の恋 01101 ★ 但馬皇女さんの恋0101
♪♪♪

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美しき心に逢いぬ春を翔ぶ

2008/03/18 00:19






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 ★ 瘋癲老仁妄詩 30801

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美しき心に逢いぬ春を翔ぶ

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★★★ 『 愛ぐるい生ぐるい今花ぐるい 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30605 へどうぞ!!! ♪♪♪
 

 花ぐるい、愛ぐるい、生ぐるいを、
 ぐるぐる、ぐるぐる、回りながら、

 今日が、わくわく、過ぎていきます。
 昨日が、どくどく、蘇ります。
 明日が、どきどき、湧いてきます。

 今日ぐるい、明日ぐるい、昨日ぐるいを、
 ぐるぐる、ぐるぐる、生きていく。


 愛呼が妖精だから、
 妖精の今とここを真似しているうちに、
 老仁も、時空を超えてしまうんです。

 愛呼が翔ぶと、
 老仁も翔ぶんです。



 良寛さんの恋に巡り会って、
 美しい心に触れることになるんですけれど、

 美しい心にも、
 命の激しさがあり、
 命の苦しみもあり、
 阿修羅さんが棲んでいる。

 そんな心と命の旅を翔んで見ます。





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★★★ 『 寒星の光でフォイエルバッハ読む 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 14703
♪♪  

★★★ 『 身に入むやひとつひとつがつながりぬ 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 1501
♪♪♪

★★★ 『 あわれ吾秋風のごとあらざりき 』   by かん
♪♪♪

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生ぐるい花ぐるい今愛ぐるい

2008/03/14 22:25






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 ★ 瘋癲老仁妄詩 30606

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生ぐるい花ぐるい今愛ぐるい

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★★★ 『 愛ぐるい生ぐるい今花ぐるい 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30605 ♪♪♪

 へ、ナズナさんの、やわらかいコメントいただきました。



 「愛ぐるい」の瘋癲老仁を、くるいつつも、TAOの道に重ねていく契機をもらいました。
 併せて、この道をひとり遊びする楽しみを、もっともっと付加するヒントももらいました。楽しみの王道、楽々TAO道に、光が満ちていくようです。






 「愛ぐるい」は、「生ぐるい」。
 「生ぐるい」は、「花ぐるい」。
 「花ぐるい」は、「愛ぐるい」。

 メリーゴーランドのように、ぐるぐる、ぐるぐる、巡るんですね。


 「生ぐるい」なら、
 「今日」は「昨日」の反復です。
 「明日は」は「今日」の反復です。
 「昨日」は「明日」の反復です。

 「生ぐるい」なら、
 「未来」を「今日」に先取りすることも容易い技です。
 イメージできれば、「過去」も新しく再生されるのですね。
 再生される「過去」を生きることは、
 先取りされる「未来」を生きることと同じくらい
 楽しくて、幸せなことなんですよ。


 「生ぐるい」なら、
 「私」が「妖精」を生きることもできるのです。
 「妖精」が「私」を生きることもできるのです。
 取り替え可能な命の乱舞が、
 「生ぐるい」の不思議な力です。


 「生ぐるい」だから、
 どんな花さんとも交心できるのです。
 どんな虫さんとも対話できるのです。
 「生ぐるい」だから、
 どんな命も、
 どんな命でないものも、
 シンクロして、
 つながり合えるのですね。


 「生ぐるい」だから、
 自らを花として咲かせることができるのです。
 「生ぐるい」だから、
 「花ぐるい」になるんです。


 これも、ひとつの輪廻です。
 生きている間の、輪廻もあるのです。

 



 。。。 ≪ 花呼さん、今朝も、やさしい心を分けてくださってありがとうございます。

 今は、雨が降っていますけれど、心には、旭光が差し込んできて、希望と勇気をもらいました。
 ひとり遊びですから、
 好きなようにして楽しもうと思っているのですけれど、
 ナズナさんのように読んでくれる人がいると、
 やっぱり、心も深くなるし、
 背筋も、しゃんと伸びるんですよ。

 「狂うは小我」は、大きすぎるテーマですけれど、
 愛呼の世界を楽しめることが、「小我脱出」の入門、みたいな感じで、
 無邪気に、無頓着に、遊んでみたいと思っています。

 妖精さんたちと遊ぶ、が瘋癲老仁妄詩の第二ステージです。



 その愛呼が、妖精の無邪気さを持ったまま、
 人間になっていって、
 恋もし、
 愛の有り様を開示していくというテーマを設定してみましたけれど、
 
 これは、第三ステージで、
 第二ステージと閉口しながら、進行させていこうと思っています。


 なにしろ、縄文仁ですから、
 鈍牛の歩みです。
 道草たらふく食って、
 反芻しながら
 行きつ戻りつの、ひとり遊びです。


 自分が楽しめることが、まず、大事。
 人も面白いと言ってくれれば、もっと、自分が楽しめる。
 
 だから、人も、おもしろいと読んでくれるような世界が創り出せたらHappyですね。

 行こうよ、行こうよ、
 みんなで、行こうよ、
 面白い世界へ。

 行こうよ、行こうよ、
 みんなで、行こうよ、
 開かれた世界へ。

 行こうよ、行こうよ、
 みんなで、行こうよ、
 愛の世界へ。


 空即是色しま笑ね。 ≫ 。。。





★★★ 『 庭のロゼフローラ満開 』 へどうぞ!!! ♪♪♪
 






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★★★ 『 この今はもう戻らない今が消えていく 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30302
♪♪  

★★★ 『 幾たびも飛鳥に戻る心根を愛呼と共に故郷の火とせん 』★ 瘋癲老仁妄詩 3302
♪♪♪

★★★ 『 春しぐれ愛呼不在の筑後川 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 15101
♪♪♪

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地を這うて見つけし花よ春の雷

2008/02/17 00:11

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★ 写真俳句 0800601

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地を這うて見つけし花よ春の雷

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 <探検しよう?
同じ場所で。だけど少し離れた場所で。
あの子は右から。私は左から。
ひとりだけどひとりぢゃない。

またこの場所で会おうね。
そんな約束をして歩き出したよ。 > 。。。


 <いつのまにか求めていなかった関係に変わってしまってたのかな…きっと「彼氏と彼女」
そんな関係。求めていたのはこんな簡単なものぢゃなくてもっともっと深いものだったの
に… > 。。。


 経過がよくわからないけれど、
 「ふられたのか」「ふったのか」は、心の写しだよ。
 自分の心がどこにあるのか・・・
 大切なことは、「もっと深いもの」を求める心の所に居つづけること。

 自分がそこにいれば、求めるものは与えられるんだよ。
 自分がそこを見失えば、求めるものも逃げていくんだよ。

 何がどうなったのか、仁にはわからないけれど、
 自分の中に、「もっと深いもの」を、しっかり創りあげていこうね。


 くり返す過ちの中から、
 くり返す後悔の中から、
 くり返す涙の中から、

 求めるものは甦り、
 もっと深いところで巡り会い、
 やわらかい、
 あったかい、
 ゆるやかな、
 つながりが創りだされていくんだよ。

 大切なものは、
 そのあたらしいつながりの中から生まれてくるものなんだよ。

 去るものも、
 失うものも、

 得るものも、
 来るものも、

 心に素直なんだよ。

 心は、
 巡り会いで、
 呼び合うもので、

 深いところから出る波長は、
 シンクロし合うものなんだよ。
 


 <探検しよう?
同じ場所で。だけど少し離れた場所で。
あの子は右から。私は左から。
ひとりだけどひとりぢゃない。

またこの場所で会おうね。
そんな約束をして歩き出したよ。 > 。。。


 また、歩き出して、
 そして、スタートラインまで戻って、
 くり返す巡り会い、・・・

 縁は甦り、
 縁は新しくなり、
 縁は深くなる・・・



 絆という大地に、
 愛という種子が蒔かれ、
 幸せという花が咲くんだよ。

 風雨に絶えてこそ、
 咲く花なんだよ。






☆☆☆ 『 真っ白な手紙 』   by 光呼 へどうぞ!!! ♪♪♪
 








★ 瘋癲老仁妄詩 14705

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愛してもまだ愛しても愛しても届かぬ心もらえぬ心

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★★★ 『 手を抜けば命の力削ぎ落とす 』 ★ 写真俳句 0800402
♪♪♪ 

★★★ 『 晒されぬ心抱きしむ冬木立 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 14201
♪♪♪ 

★★★ 『 古の恋に劣らぬ恋在りぬ念の熱さを解き放ちませ 』 ★ 万葉の恋 00803
♪♪♪  

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雪の道忍ぶ心を運びかぬ

2008/02/04 17:44






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 ★ 瘋癲老仁妄詩 14202

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雪の道忍ぶ心を運びかぬ

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 正月の、ちらちら雪以来、ちっごはまだ雪が降りません。
 雪も降らないのに、雪の句を詠んでいます。

 妄詩故のテレビ吟行もネット吟行も混淆して、異時空の雪道を歩きます。

 異時空は、いつでも楽園、というわけではないのですよ。
 楽園を、楽園を、選んでワープするのですけれど、
 やっぱり、地獄も、煉獄も、寄り道するんです。
 光の世界も、闇の世界も、
 この世と同じくらい、異次元空間にも、存在するんです。
 ただ、異時空は、無重力で、超時間ですから、

 心の赴くままで、
 いつでも、出入り、自由なんです。


 愛呼と飛ぶときは、だいたい、楽園翔ぶんですけれど、
 愛呼が、夢中になって、老仁のこと忘れてしまうと、
 ちょっと、マイナーが懐かしくなり、
 重い心の地平へ、降りていくんです。


 表されぬ熱い心を抱きしめながら歩く道は、
 雪道で、
 雪道が険しくなればなるほど、
 心は熱くなるんですね。

 この熱い念を、
 幻の極光に、託したり、
 銀河の外に、解き放ったり、

 白夜の雪道を、歩いていると、
 
 愛呼が、いつの間にか、
 背後を飛んでいて、


 そして、氷河の塊を、老仁の背中に、
 投げつけるのでした。

 「仁、何に没頭してるの?」

 愛呼は、なんだか、怒っているのでした。


 そうなんです、この頃、愛呼が、人間のような感情を持ち始めてきたんです








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★★★ 『 見届ける命の糧の十年の日々を抱きて今日を歩きぬ 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 13802
♪♪♪

★★★ 『 極北の光哀しみの果てを観る 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 14206
♪♪♪ 

★★★ 『 霜降りて遊び心の仄めけり 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 11301
♪♪♪  http://mixi.jp/view_diary.pl?id=645884532&owner_id=4521611

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躓いて踏み倒したる仏の座

2008/01/21 16:10






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 ★ 瘋癲老仁妄詩 13406

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躓いて踏み倒したる仏の座

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★★★ 『 真ん中を生きるが故に愛不仁敵も味方も心赦しぬ 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 13405 へどうぞ!!! ♪♪♪  

に、三等兵さんよりコメントいただきました。

 「真ん中を生きる」について、また、すこし、考えるキッカケにしたいと思います。


 私という存在は、さまざまな現れをしますけれど、
 その現れを、復元して、模型化してみたら、
 私という存在の全体は、銀河の宇宙儀のように、球体をなしているのでしょうね。

 普通、現れた自分を現実として認識し、
 その現実に拘束されながら生きているわけですけれど、
 それは、私という現れの星の一つにすぎないわけです。
 その隣には、現れ損なったり、スタンバイのままの自分や、
 気づきもしない自分が存在するし、
 そんな今の自分の銀河が在るんですよね。

 それに、昨日や、去年や、9歳の時の自分や、
 明日や、3年後や、ついに現れないかもしれない未来の自分や、

 さまざまな銀河が連なっていて、
 それが私という宇宙なんでしょう。


 青年期が、
 私という宇宙のビッグバン期で、
 私は、日ごと、月ごと、
 さまざまな私を誕生し続けているわけです。


 「真ん中を生きる」というのは、
 そのビッグバンの始まるところなに立つことなのでしょうね。


 命も、
 それぞれの銀河をなし、
 そのそれぞれの銀河も、
 私の宇宙という宇宙儀の内部に存在しています。

 そして、それぞれの命宇宙が、別のそれぞれの命宇宙を、
 自分の宇宙の内部に存在させているのです。



 それぞれの命宇宙は、
 重なり合い、つながり合い、浸透し合って、
 私の全体を創りだしているんでしょうね・・・


 存在のセンターに戻れば、
 どの私も、かけがえのない私であり、
 どのあなたも、かけがえのないあなたであり、
 どのいのちも、かけがえのないいのちです。

 どの私も、
 どのあなたも、
 どの命も、

 同じ、星の子なんですね。
 星の子として、みんな、同胞なんですね。





 。。。 ≪ 三等兵さん、いつもありがとうございます。


 あの光だって、曲がって、走るんですね。
 真っ直ぐ生きることも、
 曲がって生きることも、
 一つの現れで、

 昨日も、
 明日も、
 一つの現れで、

 私というセンターがあって、
 現れることなんだって、

 そう気づいたんです。


 素直に、
 私という存在を素晴らしいと感じました。
 素直に、
 あなたという存在を素晴らしいと感じました。

 あなたにはあなたのセンターがあり、
 わたしにはわたしのセンターがあり、

 交差したり、
 重なったり、

 すれ違ったり、
 遠くを過ぎ去ったり、

 時には、長く、
 時には、一度っきり、


 巡り会いの縁に恵まれて、

 別れの哀しみ抱きしめて、


 今と、ここを、
 生きてきたんですね。

 かけがえのない今に、
 ありがとう。

 かけがえのない縁に、
 ありがとう。



 躓いて踏み倒したる仏の座  ≫ 。。。



 星の子として、
 愛呼も同胞ですけれど、

 同胞として、愛呼は誰彼隔てなく、
 等距離で、
 つき合えるんです。

 等質で、
 友だちになるんです。

 愛呼は、
 いつだって、
 センターから湧いてくるんですね。














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★★★ 『 異時空の窓に観音立ちませり 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 12507
♪♪♪  

★★★ 『 観音と霧に傷心溶けてゆく 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 10403
♪♪♪

★★★ 『 永遠の花を生きたし愛浄土 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 12703
♪♪♪ 

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あけましておめでとうございます

2008/01/01 15:14





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 今年もよろしくお願いします。
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親しさや冬の素顔の明日香川

2007/12/30 15:38






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 ★ 瘋癲老仁妄詩 12502

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親しさや冬の素顔の明日香川

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明日香川も、冬には、こんなに涸れてしまうんだ、
 そう、体感しました。

 かってのハイテクの都として賑わった飛鳥は、
 運河で文物も帰化人も運んできたそうです。
 運河がなければ、こんな山奥に、
 日本最初の都が建設されるはずもありません。
 その運河の大元締めが明日香川だったのでしょうね。

 背後を山に囲まれた盆地の飛鳥は、
 都を守る砦でもあったのでしょう。
 まだ政権も安定していない天皇家にとって、
 まずは難攻不落の砦が必要だったのでしょう。
 そして、帰化人がもたらしてくれる知識と技術を駆使して、
 新しい政治体制を確立すること。
 権威と権力を確立すること。

 飛鳥の地形と明日香川は、
 国家成立の条件を満たしてくれたのでしょう。


 今日、吉野ヶ里を歩いてきましたけれど、
 吉野ヶ里もまた、
 有明海を交易の中心にして、背振の山々が天然の要塞を築いてくれているのでした。
 吉野ヶ里に巨大な政権が成立しても不思議ではありません。

 大和の国家成立に、大陸との交易と水路は不可欠の条件でしょう。

 そして、飛鳥の自然と風土は、
 帰化人たちの桃源郷の理想を実現させるものでもあったのでしょう。

 安息の地としての飛鳥は、
 明日の理想を実現する明日香なのですね。


 けれど、聖徳太子は、
 桃源郷ではなく、隋に対抗できる天皇制国家を創出する野心を実行したのでした。
 桃源郷ではなく、天皇制国家を創造するためには、隋の政治制度を学び取るしかなかったのですね。そして、日本という国家を成立させるためには、もう、明日香の小さな盆地では、統治できないものでした。遷都は、だんだん、海に近づいていくことになります。
 そして、明日香は、桃源郷の夢を残して、人々に心の故郷という共同幻想を創りだしていくのでしょう。
 飛鳥に咲いた夢の花は、万葉の歌として、人間の素顔を自由に表現し、生きてきた足跡なのではないでしょうか・・・夢や理想や創造の原型が飛鳥に誕生したのでしょう。

 故郷か、国家か・・・
 理想か、現実か・・・
 愛か、権力か・・・
 知足か、欲望充足か・・・


 そして、まだ、万葉の時代には、人間らしさを生きることができたのでした。


 素顔の恋が自由に生きられていくのでした。





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★★★ 『 創造の観音出でよ雪催い 』★ 瘋癲老仁妄詩 11701
♪♪♪  

★★★ 『 粧いし山や素顔の愛呼立つ 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 10202
♪♪♪  

★★★ 『 観音に抱かれ紅葉の夜深む 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 11204
♪♪♪ 

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再びの夢起こりえず春待つも

2007/12/20 23:50






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 ★ 瘋癲老仁妄詩 12202

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再びの夢起こりえず春待つも

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 ほんとうに起こりえぬ夢のような出来事が起こるものですね。
 それは起こっても、別に、そう、大したことでもないし、
 誰にも起こっていることだろうし、
 敢えて、誰も、いちいち表明しないだけのことで、
 普通のことなのに違いありません。

 たとえば、仁の考えをもっと知りたいから、会ってお話ししたいという人が現れることは、仁にとっては、まるで想定できないことなんです。ましてや、その人が北海道の人だったら、もう、唖然ですよ。そして、実際にその人が尋ねてきたら、そのこと自体は、仁にとって、ミラクルなんです。
 その人にとっては、何でもないことで、普通にその人の生き方をしているだけのことなんでしょう。

 それを、ミラクルと呼んでしまうのは、間違っているかもしれません。
 けれど、それをミラクルと呼んで、人との出会いを喜び、未知との遭遇として感動し、人生を楽しむのも、罪のない間違いとして、見過ごしてもらえるとHAPPYですね。


 そんなミラクルが、ほんとうに、たくさん、起こりました。
 そんなミラクルに遭遇する度に、やっぱり、人生は素晴らしいと、感嘆します。
 人間は素晴らしいと、驚異を抱きます。

 人の中にさまざまなミラクルを発見していく楽しみを持てます。

 ましてや、みらくるを、いっしょに、共有しながら、創りだしていける出会いがあったら、どんなにHAPPYなことでしょうね。
 そして、そんな人生は、ビューティフルです。


 もう一度、
 ひとつでもいい、HAPPYなミラクル、起こってほしい。
 いつになっても、待ち続けるのでした。








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☆☆☆ 『 わたしのお空 』   by Coo
♪♪♪ 

★★★ 『 あい風のこころの空をふきわたる 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 10103
♪♪♪ 

★★★ 『 十年後吾は在らざり十年を畳み重ねて今日を生きけむ 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 11406
♪♪♪
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ゆるやかに秋の如くにゆるやかに

2007/12/17 23:27





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★ 瘋癲老仁妄詩 11903

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ゆるやかに秋の如くにゆるやかに

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 秋は凋落といいますけれど、
 命には、闘争の後の、成就の時。
 成熟なんでしょうね。

 闘争の中で、育んだものは、
 次代の種子なんです。
 次代の種子を祝賀して、
 草木は紅葉し、黄葉し、
 落葉し、乱舞するのでしょう。

 成熟の果実は、
 鳥や動物たちを育み、
 種子を大地に根づかせるのです。

 ゆるやかに、ゆるやかに、
 新しい命が育ちに向かっていくのですね。

 闘争の後の凋落は、
 再生への休息なのです。


 ゆるやかに、ゆるやかに、
 春を待つのですね。







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★★★ 『 観音の揺らぎに在りぬ櫨紅葉 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 11203
♪♪♪

★★★ 『 善行も罪業も在る吊し柿 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 1701
♪♪♪ 

★★★ 『 惚としてあの世待ちけり櫨紅葉 』★ 瘋癲老仁妄詩 11805
♪♪♪  

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愛呼は今龍脈の尾の谷に居る

2007/12/15 20:04



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★ 瘋癲老仁妄詩 3101

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愛呼は今龍脈の尾の谷に居る

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 酔芙蓉から誕生した愛呼がいました。

 そして、あっという間に成長して、
 今では、もう、いい青年なんです。
 妖精に年齢はないのでしょうけれど、
 愛呼は、肉体も年齢も持って、
 現れるんですよ。

 老婆になった愛呼は、
 ちょっと、想像しにくいのですけれど・・・
 それでも、悪戯で、魔女に変身することはあるんですよ。


 夏の真っ盛りに、
 龍脈の流れている谷へ遊びに行きました。

 万緑の中を、
 体を万緑のようにざわめかしながら、
 愛呼が飛んでいます。

 さわさわ、さわさわ、
 葉ずれの音が心地よく体を包んでくれます。

 ひんやりしていく空気の中で、
 谷に辿り着きました。

 谷の真ん中に、池があって、
 大ヤンマも糸トンボも遊んでいます。

 交尾する糸トンボの後を追って、
 愛呼が池の上を飛んでいきます。
 しばらく遊んだ愛呼は、
 少し旋回した後、
 真っ直ぐに、天に向かって昇っていきました。
 昇るほどに大きくなる愛呼でした。
 森に囲まれた丸い天いっぱいに広がった愛呼は、
 光になって微笑み、
 そして、真っ直ぐに、降りてきました。


 池の前の石の上に立った愛呼は、
 少女に化身して、
 そして、天に両手をさしのべて、
 呪文を唱えます。

 AIKOAIKOKANJIZAI AIKOAIKOKANJIZAI


 その愛呼を観て、老仁は、思わず平伏してしまったのでした。
 愛呼が観音の姿をして立っていたのでした。


 仁、と声かけられて、
 老仁は我に返ったのでしたけれど、
 目の前には、いつもの、妖精の愛呼が宙を遊泳していました。


 龍脈のエネルギーを愛呼が一身に享受したことを知りました。





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★★★ 『 愛呼不在刹那刹那や酔芙蓉 』★ 瘋癲老仁妄詩 2201
♪♪♪  

★★★ 『 秋の水愛呼と入水想起する 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 10905
♪♪♪

★★★ 『 秋の水愛呼と入水想起する 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 10905
♪♪♪

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待つを知る鷺の尊し暮れの秋

2007/12/10 18:04





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★ 瘋癲老仁妄詩 11404

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待つを知る鷺の尊し暮れの秋

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 待つ身はつらく、苦しいことが多いですね。
 
 性急に求めたり、
 投げやりになったり、
 拘りすぎたりして、

 得るものも失い、
 感情的になったり、
 疑ったり、
 自己嫌悪したり、

 悲観的になっていったりします。


 待つ力は、信じる力の大きさでしょう。
 待つ力は、愛する力の大きさでしょう。

 自分の心を大事にして、
 自分の思いを貫くスタンスが、
 自分を待つ者にしてくれるのでしょうね。


 鷺さんは、ひたすら、待つようです。
 追いかけ回さないんですね。
 
 餌が、寄ってくるのを、待つんです。

 確かに捕獲できる状況になるまで、
 待つんです。


 餌を捕る確かな知恵と力を持っているから、
 待つんでしょうね。


 知恵と力を、
 つらさや、
 くるしさを経て、
 体得していくのでしょうね。


 鷺さんは、
 自分の力で餌を捕るんです。

 自分が捕るほかないんです。

 捕れなかったら、
 食べられないんです。

 捕れなかった理由を誰のせいにもできない。
 言い逃れすることも、
 誤魔化すこともできない。

 生きていくのは、自分だから。



 人間も、同じですよね・・・








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★★★ 『 向日葵や明日の無為を喜びぬ 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 10003
♪♪♪ 

★★★ 『 観音の揺らぎに在りぬ櫨紅葉 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 11203
♪♪♪  http://mixi.jp/view_diary.pl?id=644950227&owner_id=4521611

★★★  『 穏やかな世界を生きる 』
♪♪♪   

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