『 憂き夜には心に雪よ降り積もれ 』つけ句あそび575交心sz0702



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憂き夜には心に雪よ降り積もれ

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☆☆☆ 夢呼さんの『 本年もよろしくお願いします。◇ 俳句練習帳 』 へのつけ句あそび交心です。 ★★★
 

 > 靄の湧く四方の山々初景色   夢呼


 悼みかかえて居なり逍遙   旅仁



 白銀の世界に靄がかかり天地の境もなく夢幻境に漂泊するようですね・・・
 温暖な筑後を出ない隠り老仁にはほんとうに幽玄の郷を観るようです。
 ここに住む人たちの労苦には計り知れないものを感じて、悠長な感慨など述べることもできないのですけれど・・・。ご寛容お願いします。
 今朝も雪下ろしで亡くなった人のニュースがあっていました。年間百人もの人が亡くなるそうです。ご冥福をお祈りするばかりです。



 憂き夜には心に雪よ降り積もれ   旅仁


 白虚に心翔ぶ夢念ず





 あけましておめでとうございます。
 色々の居成りの旅を遊泳させてもらいHappyでした。
 ことしもまたつけ句あそび交心楽しませてくださいね。
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★ 再録写真俳句zr0101tr2001

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花野行く来し方行く末一を抱く

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『 冬の蝶背に載り遊ぶ花の郷 』優游575交心vk0410


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★ 優游575交心vk0410

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冬の蝶背に載り遊ぶ花の郷

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☆☆☆ 富呼さんの『 「おはよう~今朝の富士」2013.12.04 』 へのネット吟行交心です。 ★★★
 




 冬の蝶背に載り遊ぶ花の郷   仁


 自然の友はみな恋人よ



 つい夢を観てしまいます。
 いつもいっぱいの夢をありがとうございます。

 幼稚な575ですけれど、
 笑って、ご寛容くださいね。








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『 小春日の心自ずと艶めきぬ 』妄恋575交心vm0604

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★ 妄恋575交心vm0604

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小春日の心自ずと艶めきぬ

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☆☆☆ 心呼さんの『 つきあい 』 への尻取り都々逸交心です。 ★★★
 





 > お付き合いだと イヤイヤ出たが
        軽い足音 気づかれた?   心呼


        軽い足音弾みし心
   当てもないのに艶巡り   仁


        イヤイヤ出たが心浮かれて
   本音は素直艶好み   仁


   おつき合いだと涼しい顔で
        相微笑んで品定め   仁



 小春日の心自ずと艶めきぬ   仁


 蝶の如くに花巡りせん



 今日も一日さわやか好日でありますように。
 笑って、ご寛容くださいね。






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★ 都都逸で交心vm0603

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おつき合いだと涼しい顔で

相微笑んで品定め


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フォト都々逸『 傍に居りゃこそ言葉も要らぬ ぬしが形見じゃ熱もなし 』

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★ 都都逸で交心vp1603

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傍に居りゃこそ言葉も要らぬ

ぬしが形見じゃ熱もなし


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☆☆☆ 唯呼さんの『 咲くも咲かすも・・ 』 への尻取り都々逸交心です。 ★★★
 

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フォト575『 恋しさの極みに咲きぬ酔芙蓉 』

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★ 妄恋575交心v13q090504

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恋しさの極みに咲きぬ酔芙蓉

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『 露草やいかなる力在れば足る 』スローライフ575交心v13r083101


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★ スローライフ575交心v13r083101

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露草やいかなる力在れば足る

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 何ぞ俗の孤薄なる、之を思えば、亦可レン(忄+令)なり。
 義を見れば、潜かに身を抽ヒき、利を聞けば、頭を競うて奔る。
 世を挙げて険キに赴き、人の冉ゼン顔を願う無し。
 君に勧む、早く事を終えて、帰りて南畝の田を耕さんことを。   良寛   。。。良寛道人遺稿191


 どうしてこうも風俗が軽佻浮薄になってしまったんだろうね。
 別の見方をすれば人間って単純で可愛いものだね。
 ごらん、正義感に起ってここが出番だということになると人はこそこそ身を引いてしまい、目立ったことや儲け話があると我先に争って顔を出そうとするよ。
 世の中全体が険悪な様相を呈してくるし、今ではもう誰も徳の高い人たちを道標にしようとする者はいなくなったよ。
 こんな物騒で非人間的な世の中だから、ぼくが君たちにお勧めするのはね、早く宮仕えを退いて、田舎に帰り、日当たりの良い田畑を耕してのんびり暮らすのが好いということなんだ。


 冉顔=孔門十哲の冉有と顔回のこと。冉有は政治の才を認められ、顔回は随一の秀才で孔子の後継者とされていたが夭折した。



現在の風潮に似ていますね。
 政治家も官僚も起業家も老舗も拝金主義に雪崩れ込みモラルを喪失してしまっているようです。放射能汚染で街が復帰できないのに復興の目途は立たず、復興資金は遠い行政に流用されたり、利権に群がる悪徳業者に蚕食されている現実です。


 露草やいかなる力在れば足る   仁


 知恵も力もなきを泣くのみ



 良寛さんの時代ももう重商主義的な商品経済が発達し、生活は贅沢になり、農村も貨幣経済が大きくなり、幕府も財政難に陥り増税で農民を苦しめました。その上飢饉、自然災害も頻発して、各地で農民一揆が増大します。筑後地方でも、久留米藩では享保十三年、宝暦四年、天保三年と三度の大一揆が発生している。1758年宝暦8年が良寛さんの産まれた年です。老中田沼意次の支配する時代でした。もう金が物をいう時代になっていたのです。

 良寛さんの父の以南さんも色々の事情があって謎が多いのですけれど、1795年寛政7年、勤王党の志士として活動し、桂川に投身自殺したといわれています。良寛さん38歳の時です。
 乞食行脚をして諸国を放浪していた良寛さんは、翌1796年この頃良寛さんは越後に帰郷したといわれています。この年母おのぶの前夫桂誉章さんが亡くなっています。この人が良寛さんの父親ではないかともいわれているのです。良寛さんについてはその出生から謎に包まれたままなのです。
 これら謎の生い立ちが良寛さんの謎の家出と帰郷の大きな動機なのでしょう。無一物、無所住の良寛さんが故郷に住みはじめたのでした。
 それまでの無所住の苦行の中で到達した禅境が一気に解き放たれたのでしょうか・・・


 苦の果てに光在りしか苦もなくに楽楽の身の苦しかりけり   仁


 良寛さんのただの人としてのスローライフのはじまりです。
 スローライフはいいものだよ、と良寛さんは呼びかけているのでした。



 少年捨父奔他國 少年、父を捨てて他国に奔(はし)る
 辛苦描虎猫不成 辛苦、虎を描いて猫も成らず
 箇中意志人倘問 箇中の意志、人倘(も)し問はば
 只是從來榮蔵生 只是れ従来の栄蔵生    。。。良寛
   


 秋の風出奔もせず絵も描かず   仁


 優游たるも懶惰なるのみ






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★ スローライフ575交心v13r083103

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秋の風出奔もせず絵も描けず

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フォト575『 翁草われに蘇生の風送れ 』


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★ 徒然575交心v13r080602

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翁草われに蘇生の風送れ

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フォト575『 秋の蝶空即是色の心かな 』


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★ z09z0107相聞歌を遊ぶ01「これぞこの」z01

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秋の蝶空即是色の心かな

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『 老鶯の声森森と吾を撃つ 』つけ句あそび575交心vr2202


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★ つけ句あそび575交心v13r082202

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老鶯の声森森と吾を撃つ

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☆☆☆ 夢呼さんの『 おくのほそ道~出羽路を少し 』 へのつけ句交心です。 ☆☆☆
 





 > 清流に残鶯の声月の山   夢呼


夜は深深と更けゆくばかり   仁



 老鶯の声森森と吾を撃つ   仁


 老いていよいよ冴ゆるが若し



 > 鶯や竹の子藪に老いを鳴く   芭蕉   。。。「炭俵」










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『 恋は今煩悩ならず草の露 』vr1302遊行相聞歌575交心03v08

★。・。・゜♪゜・。・。★ 遊行相聞歌575交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★





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★ 遊行相聞歌575交心03v08vr1302

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恋は今煩悩ならず草の露

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 森人さん、交心ありがとうございます。
 申し訳ありませんね、モリケンさんの聖なる領域を汚してしまったのでしょうね・・・ご寛容願えることではありませんけれど、ご寛容お願いします。

 妙適是清浄句の道標として凡愚老仁は良寛さんの恋を辿ってきたので、凡愚老仁にとってはここがスローライフのライフテーマなんです。

 良寛さんの愛の世界は銀河の外から幻える世界なのかもしれません。地球内世界の事象としてみれば煩悩の根源なんですね。人間の苦楽の原点です。その苦楽を人間のリアリティとしてその超克を生きるのが聖者の道らしいのですけれど、良寛さんは聖者の道を捨てました。お酒が好きで、煙草も喫し、七夕の恋は良寛さんの幻視してきた恋の極みなのだろうと想像します。



 純真の北斗へ到る道一条   仁


 男女を超えて皆花となる



 その七夕の恋の極みに現れたのが貞心尼さんでした。不思議に貞心尼さんはその良寛さんの純真な恋の極みにシンクロできる女人だったようです。
 一休さんにおける弥勒の恋としての森女さんは生身のままで弥勒さんを生きていた女人だったのでしょうけれど、貞心尼さんは生身を超克して良寛さんの純真な七夕愛時空にシンクロできた人だったのだと凡愚老仁は想像して跡を辿っています。全く妄想世界の鄙瘋癲老仁の言葉遊びです。

 お目障りでしょうけれど、無視して通り過ぎていただけるとHappyです。



 恋は今煩悩ならず草の露   仁


 生死反復一日一生







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フォト575『 酔芙蓉木乃伊の身にて夢紡ぐ 』


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★ 瘋癲老仁妄句v13r080505

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酔芙蓉木乃伊の身にて夢紡ぐ

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★★★ 優游575交心v13r080403『 おもしろや雲の変態夏のゆく 』 へどうぞ!!! ★★★
 


★★★ 都都逸で交心v13s073108『 なまじ優し気見せるじゃないよ わたしゃ本気の恋魔女さ 』
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『 わが生のこの小ささよ糸とんぼ 』良寛さんを遊ぶ575交心



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★ 良寛さんを遊ぶ575交心v13s071805

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わが生のこの小ささよ糸とんぼ

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 > 良寛0673 近江路をすぎて
 ふるさとへ行く人あらば言づてむけふ近江路を我越えにきと


 > 良寛0674 明石
 浜風も心して吹けちはやふる神の社に宿りせし夜は


 > 良寛0675 次の日はからつてふところに到りぬ。こよひも宿のなければ
 思ひきや道の芝草うちしきて今宵も同じかりねせむとは


 わたしの古郷越後へもし行く人があったらどうぞお伝えくださいと頼むことにしよう。今やっと良寛は古里へ帰ろうと近江路を越えた所ですと。


 良寛さんが帰りたい所はやっぱり越後だった。
 でもどうして越後だったのでしょうね・・・

 もう七年も昔、雪呼さんに導かれ、良寛さんの歌を紹介してもらいながら、真似良寛さん遊びを覚えはじめました。あの頃いつも良寛さんといましたが、途中で真似一休さんを遊ぶようになって、しばらく真似良寛さんを遠ざかっていました。真似一休さんも中途半端なまんまですが、真似一茶さんや真似蕪村さんへ心移りして今はあれこれ真似遊びを楽しんでいますけれど、どうしたことでしょう・・・又、真似良寛さんに戻りたいと思いはじめています。


 蛙見て良寛坊の懐かしき   仁


 八方田圃のわが古里よ


 謎解き万葉集をあそんでいて、ふと、どうして良寛さんは万葉集があんなに好きになったんだろうと思ったんです。謎解き万葉集を遊んでいると今まで一番嫌いで回避してきた権力闘争、騙し合い、殺し合いの渦中に巻き込まれてしまって、少々うんざり気味になってきているんです。
 良寛さんが好んだ万葉集鑑賞を楽しむくらいの遊びが凡愚老仁の身に合っているのかもしれません。

 というわけで、是も凡愚老仁の興味本位には変わりありませんが、良寛さんは、というより、文学少年栄蔵さんはどうして万葉集の歌に学んで文芸少年になろうとしたんだろうというアプローチを遊んでみたくなったんです。


 万葉の心辿らん蛙の夜   仁


 切に雨乞うその声あわれ


 朝歩き5000歩が日常になりました。
 日照り続きで水田が干上がっています。どうして水を入れないのでしょうね・・・子どもの頃は潅水溝があってバチカンで汲み上げられた潅水が並々と流れていました。この潅水溝で水遊びをしたり、小魚を捕っていたことを想い出します。
 ザリガニが繁殖しはじめた頃でしょうか・・・


 日照田にるいるいお玉のむくろかな   仁


 畦に上がりし蛙の拝む


 18才で突然出家して、国仙師匠に出会って玉島の円通寺で修行を終え、34才で国仙師匠の死と共に諸国行脚の聖胎長養の旅をし、父母の死を契機に、古郷の越後へ帰ることにしたんですね。39才の時です。
 5年間の聖胎長養ですけれど、それは徹底した修行だったと想像できますけれど、その修行を経て良寛さんは表向きの禅の世界にさよならする決意を生きたようです。
 僧に非ず俗に非ず。ただの文学少年栄蔵の心根に戻って文芸三昧の暮らしを生きようと念じたのでした。
 40才で国上山の五合庵に棲みつくのですけれど、ここでの無一物独居暮らしが文芸三昧境そのものになっていくんです。文芸そのものを生ききった良寛さんというのが凡愚老仁のこれから辿る良寛さんです。いわば良寛さんの存在そのものが文芸作品としての創造物だったとさえいってよいのでしょう。


 その良寛さんの文芸三昧の足跡の作品の一つが『布留散東ふるさと』です。自筆の歌集です。その前には自筆詩集の『草堂集貫華』を編んでいます。詩と短歌が良寛さんの文芸三昧の作品世界なんです。

 ここに挙げた短歌三首は『布留散東』の巻頭の三首ですから、これらの帰郷の歌が帰郷の本意を明かしてくれているのではないでしょうか。



 古里に居つづけてはや七十年鄙の仙境蛙と遊ぶ   仁


 わが生のこの小ささよ糸とんぼ   仁


 欲もなければ無事が好日


 越後はまだ梅雨がつづいているそうです。
 気候変動の影響が激しく、災難もつづいているそうです。地震も繰り返しています。こんな中で原発の再稼働が最優先課題になる世情を良寛さんも黙って見てはいないでしょうね・・・
 1828年の11月に三条大地震に遭遇しました。


 > 良寛0783 三条の市にいでて
 ながらへむことや思ひしかくばかり変はりはてぬる世とは知らずて


 > 良寛0830 かにかくにとまらぬものは涙なり人の見る目もしのぶばかりに


 良寛さんはもう71才です。
 良寛さんは三条地震の時、三島郡島崎の木村家に身を寄せていましたが、じっとしておれなくて三条市に出かけています。その惨状に驚き嘆き悲しむ歌を詠んでいます。

 宝永の富士山の噴火からもう300年が経っています。南海トラフ地震で、富士山が噴火する可能性が大きくなるそうです。日本人は火山列島の上に住んでいる事実を忘れてはならないことなのでしょうね・・・
 大自然の脅威と災厄を受容し、その事態に対峙する備えと覚悟を日頃のスタンスとして暮らすことが大切なことだと思います。


 生きもうけ歓び多く苦も多し焦土の内にも生きる術あれ   仁


 支え合う隣人で在れ夏の草   仁


 水の大地は尽きることなし







★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 優游575交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★


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★ 優游575交心v13t060905

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佐渡に入る夏の夕陽を眺めたし

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 雪呼さん、こんばんは。
 ご無沙汰ご寛容くださいね。
 やっと梅雨入りしたような天候になってきました。短い春もすぎて、しばらく解放的な季節を受用できますね。

 雪呼さんらしいやさしさの溢れる日記に触れて、心うたれて、うれしくなりました。
 雪呼さんらしさのスタンスが変わらずに貫かれていることに、いろいろのことを懐かしく想い出します。

 さまざまな反動に悩まされることも多いでしょうけれど、今までもくぐり抜けてこられたことですから、呑み込んで、開放的な日常を楽しんでくださいね。


 佐渡に入る夏の夕陽を眺めたし   仁


 叶わぬ夢も念いの在処


 明日もまたいいことがいっぱい恵まれますように。
 おやすみなさい。
 いい夢を。





★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



★★★ 万葉集を遊ぶ交心v13t061204『 愛在れば神の加護在り夏の森 』 へどうぞ!!! ★★★



★★★ 妄恋575交心v13s071404『 閻魔超え無漏路の花と遊ばんか 』 へどうぞ!!! ★★★
 



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言葉あそび575交心『 いくばくの余命しみじみ明けやすし 』


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★ 言葉あそび575交心v13s070803

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いくばくの余命しみじみ明けやすし

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我生何処来、  我が生は何処より来たり
去而何処之、  去って何処へ行くのか
独坐蓬窓下、  独り蓬窓の下に坐して
兀兀静尋思、  兀兀と静かに尋思す
尋思不知始、  尋思するも始めを知らず
焉能知其終、  焉んぞ能くその終わりを知らん
現在亦復然、  現在亦また然り
展転総是空、  展転として総ては是れ空
空中且有我、  空中にしばらく我有り
況有是與非、  況んや是と非と有らんや
不如容些子、  些子を容れるに如かず
随縁且従容。  縁に随ってしばらく従容す

   。。。『 良寛 「我生何処来」 』


★★★ 良寛さんの詩を遊ぶ『 「我生何処来」 』 へどうぞ!!! ★★★



 久しぶりに良寛さんが向こうからとぼとぼ歩いて来ました。
 いつもこちらから訪ねていって、探し出せないのに、今日は思いがけず何気に出会ったのでした。なんだかほっと懐かしい情感にたゆたいます。何気に挨拶して、懐かしさの情感にしばし遊びましょう。


 短夜やすれちがいしは良寛坊   仁


 かそけき影のたゆたいてあり


 一見市井の好々爺さんですから真似しやすそうですけれど、真似しはじめたらどっこい、果てしなく深く、真似の入り口でその本姿を見失ってしまいます。結局その入り口の真似しやすさの良寛さんをもう十年近く真似して遊んでいるばかりです。真似良寛遊びをしているつもりですがどこにもその真似に良寛さんを見る人はいないでしょうけれど・・・
 真似一休さんもやはり言葉の上での真似遊びに終始していて、一向にこれが一休さんだという根本は見えないまんまです。ふたりともラディカルすぎるんですね。
 温暖平穏なちっご平野の鄙凡愚老仁の平凡な想像力の及ぶものではありません。なのに真似良寛さん、真似一休さんあそびをやめられないのはどうしたことなんでしょうね・・・

 ただ真似あそびという言葉あそびを楽しんでいるだけなのかもしれません。
 最近は真似あそびのバリエーションを増やして、浅い真似あそびに自足しようとする怠け者傾向が目立ちます。一茶さんの真似をしはじめたと思ったら、もう真似蕪村さんも楽しんでいます。ただの拾い読みの楽しみを遊んでいるだけなのだということに気がつきました。拾い読みして知った言葉と人の心が面白いので、その言葉と心の世界を凡愚老仁風に遊ぶんです。ただそれだけですが、林住期の鄙こもりの凡愚老仁には、狭庭の四畳半菜園と言葉の独り真似あそびがあれば、臨終の時まで、そんな自分を見届ける楽しみを遊ぶことができそうな気がしてきました。

 苦であろうと楽であろうと、そんな自分をぼんやり眺めながら死んでいけるとHappyでしょうね・・・


 短夜のみじかさいとし日はながし   仁


 在りし日とおくあさく小さし


 西行さんの自然自死法爾。一休さん、良寛さんの自然慈愛法爾。芭蕉さん、子規さんの自然俳諧法爾。色々の自然法爾の死を拾い読みしてきました。
 さて凡愚老仁はどんな死に方ができるのでしょうね・・・
 願わくば、自然鄙籠法爾を。


 いくばくの余命しみじみ明けやすし   仁


 遠くなるもの近くなるもの





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★ 優游575交心v13s070401

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青柿や下天の夢を移ろいぬ

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 > 行行と下天終え行く夏の夜   遊呼


 天敵脱けて古稀越え行かん   仁


 遊呼さん、いつもあい風交心ありがとうございます。
 随分甘えさせてもらいました。温温の鄙の習性が世間にまで通有するごとき錯誤が青いまんまつづいています。度し難いデクノボウ方便です。遊呼さんの菩薩心に合掌です。
 真似良寛さんもついに甘えの方便のまま面目を潰してしまっています。所詮の幼稚な言葉遊びですから綻びっぱなしですけれど・・・


 青柿や下天の夢を移ろいぬ   仁


 世間のせめぎ抗いかねつ




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★★★ TAO交心w13s070606『 緑陰をなんとはなしに歩きおる 』 へどうぞ!!! ★★★
 


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TAO交心『 緑陰をなんとはなしに歩きおる 』



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★ TAO交心v13s070606

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緑陰をなんとはなしに歩きおる

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 > 野ざらしを心に風のしむ身かな   芭蕉


 芭蕉さんの悲壮なスタンスが若い頃切実な憧憬として、遙かの彼方にではありましたが、鈍色に耀いていました。ランボーに絶句したと同じくらいの、文芸の道絶望の体験でした。
 以来鬱への逃亡虚構を隠れ往生籠もりとして、日常を小さく小さく生きて、日常に埋没する暮らしを何とか凌いできたそんな半生でした。
 一時迷って、パリは燃えているかに順応して野垂れ死に志向にも嵌りましたけれど、日常埋没の小さな暮らしにより、それなりに生きのびさせてもらい、今じゃぁ古稀を迎える年金暮らしの鄙の平穏無事を、楽しませてもらっています。
 ただ存命を喜んでいるだけの余計者人生に終始していますけれど、人の迷惑にならない範囲で、わがまま言葉あそびを楽しませてもらえて、もうこの上のHappyを求めることもありません。

 蛞蝓のような痕跡も残さないのが無一物遊びの本来の姿でしょうけれど、鄙の凡愚老仁にはもう本来の姿も虚仮の姿も、言葉あそびの上での楽しみとして、愛おしくなるような言葉たちです。
 言葉あそびに燃焼できる今ここのこの言葉たちが凡愚老仁のリアルな友だちで、路傍の草の花と同じように、凡愚老仁の呼吸した言葉の花なんでしょう。
 人には蛞蝓の痕跡ほどにも目には残らないのでしょうけれど・・・


 すずしさを心に遊べ臥遊人   仁


 雨ごもりにも鄙ごもりにも


 > 等閑に香をたく春の夕哉   蕪村


 今日蕪村さんを拾い読みしていたら、優雅にも香を焚く平安王朝の春の夕べの一コマを想像して遊ぶ蕪村さんに巡り遇いました。しかしその女官たちの仕草はなんとも懶い感じですね。恋を待つ女たちのアンニュイを描いて蕪村さんはやはり自分もなんとなく隠遁暮らしのアンニュイを楽しんでいるのでしょうか・・・春の花の華やぎも老ながらもそぞろ神に駆り立てられるようないのちの躍動もありません。
 <いざ行かん雪見にころぶ所まで>と雪を見るにしても切実な主体を詠いあげる芭蕉さんと違って、ぼんやりと眺める人なんでしょうね。

 逃避で世間を眺めて生きてきた凡愚老仁の鄙ごもりでしたが、言葉遊びに耽る楽しみを覚えて、妄想さえもぼんやりと眺めて生きる面白さもあることを蕪村さんに教えてもらったようです。しばらく真似蕪村さんを遊んで、ぼんやりアンニュイ郷愁を楽しんでみようかと思います。


 緑陰をなんとはなしに歩きおる   仁


 なんとはなしに昔おもいつ


 さびしさに迷いきたるかなめくじり   仁


 塩をまかれて消えゆくならい





★ TAO交心v13t060904

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来る夏を交心の人とあそびけり

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 雲人さん、いつも交心とサポートありがとうございます。
 忙中閑あれ。多忙真っ直中の雲人さんに声を掛けてもらうとパワーがいっぱいもらえてHappy、Happyです。奥琵琶湖から西近江路の旅を真似体験できるんですよ。追っかけのようにネットサーフィンしてバーチャル旅人遊ぶんです。
 一休さんの旅をした時、レインボーロードを渡って南の方を予行のつもりで一周ドライブしましたけれど、奥琵琶湖一周の旅したかったんです。病で、その夢も潰えてしまいました。残るは居ながらネットのバーチャル旅遊びしかありません。
 けれどけっこう楽しいんですよ。リアルな体験旅行と違って、知る楽しみが付加されますので、無知仁には時間も忘れてしまうほどです。


 > 行く春を近江の人と惜しみけり   ばせを


 今ここの、この風光の中でしかこの句はできぬものなんだと、芭蕉さんはいったそうです。自然法爾と同じで、命のシンクロなのでしょうけれど、バーチャルでしか生きられない人間にとっては、言葉あそびでも十分体感できるものなんですけれどね・・・


 バーチャルの体感575春の湖   仁


 近江の人の宝の便り


 恋遊戯に、唐突にワープするような自在さは、凡愚老仁にはないんですよ。
 交心のおかげの、交心にもらう、言葉あそび時空の変わり身で、居成りの凡愚老仁にとっては、交心が芭蕉さんのいう「今ここ風光」になるんです。


 来る夏を交心の人とあそびけり   仁


 交心あれば季トキ節の情湧く


 雲人さん、居ながらの鄙籠もり老仁にいっぱいの風光の便りありがとうございます。
 雲人さんの忙中閑の中の旅が自然法爾の命のシンクロでリフレッシュされて、更に豊かな慈愛に満ちたお仕事となって七変化しますように念じます。

 有漏路言葉あそび慰戯どっぷり浸かりの凡愚老仁でした。





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★★★ 万葉集を遊ぶ交心v13s070413『 露草や自遊な恋は移ろわず 』 へどうぞ!!! ★★★
 


★★★ 優游575交心v13v053007『 紫草やなりきり巫女の詩詠まん 』 へどうぞ!!! ★★★




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万葉集を遊ぶ575『 姫小百合秘したくはなしさりながら 』


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★ 万葉集を遊ぶ575v13s070301

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姫小百合秘したくはなしさりながら

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 > 万葉集08ー1500 題 大伴坂上郎女歌一首
      夏野之 繁見丹開有 姫由理乃 不所知戀者 苦物曽
 【訓み】 夏の野の繁みに咲ける姫百合の知らえぬ恋は苦しきものを   坂上郎女

 【仁訳】 逢いたくて逢いたくてこんなにも切ない思いをしているのにこの思いさえ伝えることもできない人を恋してしまった。ほんとうに忍ぶ恋というものはこんなにも苦しいものだけれど、苦しくても苦しくてもこの念い消せはしません。
 生い茂る夏の野の一隅に秘めやかに花開く姫百合のように、秘めたままでも、念いをもっともっと募らせて、誰よりも真っ赤に燃える恋の花を咲かせましょう。



 姫小百合秘したくはなしさりながら   仁


 秘すれば花と燃えつくさんか



 > 万葉集04ー0661 恋ひ恋ひて逢へる時だに愛しき言尽くしてよ長くと思はば   大伴坂上郎女


 姫百合や逢えば言葉も徒ならん   仁


 触るる素肌に響く鼓動よ




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★ 都々逸で交心v13t060403

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情の深さが徒にもなるが 晴れぬハートもいじらしや

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☆☆☆ 霧呼さんの『 晴れぬハートで・・ 』 へのしりとり都々逸交心です。 ☆☆☆
 





 情の深さが徒にもなるが
         晴れぬハートもいじらしや   仁


         頬杖ついてただ恋侘ぶる
 酌み交わしたや熱い燗   仁


 想い出巡る終着駅は
         あの日あの時あの言葉   仁



 > 万葉集04ー0666 相見ぬは幾久さにもあらなくにここだく我れは恋ひつつもあるか


 恋多き坂上郎女の歌です。
 これは戯れ歌でしょうけれど、こんな心を遊び心で持てる万葉の世がおもしろいですね。


 相見ての契りの日々の絶えなくも恋が全てというが愛カナしき   仁


 七変化愛寄る心うつろわず   仁


念いの果てに観えくる塒





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★★★ 優游575交心v13t062403『 面影に黒髪を梳く合歓の花 』 へどうぞ!!! ★★★
 


★★★ 都々逸で交心v13t062303『 粋な女の心 



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優游575交心『 貧しくもこと足るを知るかたつむり 』

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★ 優游575交心v13t062902

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貧しくもこと足るを知るかたつむり

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 > 人の世の絶えることなく梅雨の闇   遊呼


 乱るるこころいかに鎮めん


 梅雨寒や心傷みし裏話   仁


 貧しくあれば心富まさん


 遊呼さん、いつもあい風交心ありがとうございます。
 すぐにお返し交心できなくてごめんなさい。大切な時間咲いて交心してもらっているのに恐縮してしまいます。
 最近は月一で返ってきてくれる娘たちがそれぞれに企画して近場をドライブに連れて行ってくれますので、見慣れた山河ですけれど楽しんでいます。
 郷土に旅心をもって古郷再発見が面白くもなってきました。
 何でもないただ事が嬉しくなるんですね。
 これが老人なんだとつくづくの感慨です。それでも青臭いまんまの老仁でいることも楽しんでいこうと思っています。


 貧しくもこと足るを知るかたつむり   仁


 棲み家に添いし心となりぬ


 朝カルは先週久しぶりに参加してみました。月一の講座ですけれど、当日参加もいいということでしたから体調のいい日だけ参加することにしたんです。テーマは九州の古仏たちで、仏像といえば奈良でしたけれど、奈良と同じ頃から九州には九州の独自な仏師たちもいたて、九州仏像文化というようなものも形成されていたことなど知って、さもあらんと肯いている所です。大陸文化はやはりまずは九州上陸でしょうからね・・・
 今謎解き好奇心全開中ですけれど、壬申の乱の大海人皇子も最初の妃が宗像氏から来ていますので九州王朝との関連が強いのでしょうね。朝カルのもう一つの受講は奥野正男さんの邪馬台国でしたけれど、受講者が四人でしたので、今期はもう廃講になっていました。前期の最後の講座は入院のため受講できなかったんです。奥野正男さんには白川漢字学を教えてもらって目を醒まされるような面白さを感じていたのですけれどね・・・


 > 万葉集03ー0304 大君の 遠の朝廷と あり通ふ 島門を見れば 神代し思ほゆ   人麻呂


 この遠賀川周辺は物部氏の本拠地で、神代は六ケ岳が神奈備の山だったのかもしれません。その麓の長谷寺には国重要文化財の十一面観音があるそうです。奈良の長谷寺と同じなんです。長谷は初瀬で、百済ペクチエとの連想が面白いんです。
 続きのお話が聞けなくなって残念ですけれど・・・


 六ヶ岳の古仏見に行きたいのですけれどね・・・


 明日は緒呼の運転で南関方面をドライブしてきます。


 時任せ人に任せか蛙鳴く   仁


 風吹くままに水のごとくに


 おやすみなさい。いい夢を。





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★★★ 徒然575交心v13t062102『 巫女憑きの老骨に咲け合歓の花 』 へどうぞ!!! ★★★
 


★★★ 万葉集を遊ぶ交心v13t061703『 海原の藻屑の夢よ夏の月 』 へどうぞ!!! ★★★
 



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『 面影に黒髪を梳く合歓の花 』優游575交心v13t062403

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★ 優游575交心v13t062403

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面影に黒髪を梳く合歓の花

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 > はげしさに一息ついて草いきれ   遊呼


 髪の乱れに手を添えしきみ


 遊呼さん、いつもあい風交心ありがとうございます。
 居成り旅人時空遊泳あそびご寛容いただいて楽しみが増え、Happyです。
 交心在ってのひとり言葉遊びというおかしな甘えの構造を作りだしたのも林住期道楽の特権と開き直っています。

 居成りの旅人は、きっと、高齢者へのプレゼントしての自然が与えてくれた業なのかもしれませんね。有史以来人類の願望は不老長寿であり、豊かに幸せに暮らしたいだったようです。その願望を自己実現するために人類はコミュニティを発明したのでしょう。
 豊かに幸せにの自己実現は道具と言葉の発見で飛躍的に発達しました。その飛躍に見合う脳の開発創造が進化のシステムの中に組み込まれたようです。
 ホモサピエンスはホモルーデンスに進化しました。
 けれど同時に道具の発明は、欲望の肥大化によって、殺人と破壊の装置を肥大化させてしまったのでした。この殺人と破壊のシステムは自動増殖のシステムを組み込んでしまいましたので、人類のインテリジェンスを超越してしまい、人類は滅亡の世界を創出してしまったことになるんです。
 今や人類はホモルーデンスの段階を越えてホモアンドロイデンスの段階に突入していると考えることもできるのでしょう・・・


 白木槿髪振り乱す巫女が好い   仁


 言葉あそびは巫女の自然へ


 > 黒髪の乱れも知らずうち臥せばまずかきやりし人ぞ恋しき   和泉式部


 愛する人への念いは一条ですね。
 営々と詠み継がれていく愛の歌があるのも人間の真面目なのでしょうね。この愛の真面目があるから、古来、十市皇女の悲恋があり、大津皇子の悲劇も生まれたのでしょう・・・権力闘争に明け暮れる王位継承の背後には愛の悲劇が隠されているのですね・・・。

 ホモルーデンスの無力な言葉遊びに耽っているのを至楽と思える心には、真面目の愛のドラマもありませんけれど、美しくHappyな愛の時空を遊泳することができるんですよ。
 この言葉あそびも昂じれば、煩悩の苦しみを強いられることにもなるのでしょうけれどね。

 西行という人はこの煩悩の果てに、自然自死往生という道を生きることができたのでしょう。煩悩の最中にあって、死んだ恋人が忘れられず、恋しさに骨を集めてアンドロイド恋人を創り、恋人の復活を念じたという話が残っているそうです。西行さんらしいですね。


 面影に黒髪を梳く合歓の花   仁


 一条ひとすじ指のなぞりし





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★★★ 徒然575交心v13t062102『 巫女憑きの老骨に咲け合歓の花 』へどうぞ!!! ★★★
 


★★★ 優游575交心v13t061003『 息吸って山河も吸いぬ夏景色 』へどうぞ!!! ★★★




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コラボ575交心『 求め来て夢の果てにや不如帰 』


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ コラボ575交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★





☆☆☆ 夢呼さんの『 合歓の花、見つけました 』 へのつけ句交心です。 ☆☆☆
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★ コラボ575交心v13t061810

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求め来て夢の果てにや不如帰

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 > ほととぎす林の奥に水車小屋   夢呼


 迷い込みしか妖女の棲み家   仁


 求め来て夢の果てにや不如帰   仁


 帰る道なき幻の郷



 水車小屋の写真を遊泳させてもらいました。
 迷い込んだだけでも仙人になれそうな幻想郷を楽しめます。
 フォト575にお借りできればHappyですけれど・・・



 ※   写真は、   夢呼さんより、   お借りしています。


 夢さんから写真お借りできて、コラボ575の楽しみも覚えました。
 コラボ575に写真貸してもいいよというお方がいらっしゃいましたら、ご一報ください。飛んで、お借りしに訪問させてもらいます。

 よろしくお願いします。





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★★★ 都々逸で交心v13t060301『 嬉し恥ずかしあんたの嘘に あたしゃ心もまる裸 』 へどうぞ!!! ★★★
 


★★★ 優游575交心v13v053007『 紫草やなりきり巫女の詩詠まん 』 へどうぞ!!! ★★★




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つけ句あそび575交心v13z012204『 ふたりゐてうらら蝋梅すむこころ 』


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ つけ句あそび575交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★


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★ 言葉あそび575交心v13z012302

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蝋梅の香り知足の母たりき

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 もう蝋梅が咲きはじめました。
 以前は友人が正月の飾りに大きな枝を持ってきてくれていたのですけれど、家を新築した時に伐採したそうです。春の魁を呼ぶ楽しみの花だったのですけれどね・・・
 蝋梅は梅の種ではないそうですね。知らないことばっかり・・・

 甲骨文字にも「梅」はあるのだろうか・・・そんなことが今興味を引き回しています。言葉あそびのネタなのでしょうけれど・・・

 白川静さんの『字解』に甲骨文字では載っていませんけれど、篆文で紹介されています。


 「梅」は形声文字で、音符は「每まい」。字はまた「楳ばい」に作り、音符は「某ぼう」で「うめ」のことと説明してあります。
 「某」は篆文2で、「曰えつ」と「木」とを組み合わせた形に作られていて、これは木の枝に「曰えつ(祝詞の入った口サイ)」を着けて神に捧げる象形です。神意を問い謀ハカることを意味しています。
 『説文六上』に<「某」は酸果なり>とありますので、「某」は「謀」の元字ですから、「うめ」を意味しているのですね。
 篆文1では、口サイを持った人が木の傍に立っている憧憬が描かれています。人々が愛でる梅の木を神も愛でているのでしょうね・・・
 道真さんの太宰府天満宮の梅の木にもおみくじがいっぱい結びつけられています。
 人の心は古代も今もちっとも変わっていないのでしょうね・・・
 シラケ世代や「わらっちゃう~」系の若い人たちが本気で神頼みをしているのも微笑ましい光景ですませればいいのですけれど・・・


 梅の花己を恃む心念ず   仁


 憂き世ながらも花は変わらず


 <梅の木は中国原産で、わが国には、奈良時代以前に渡来したといわれ、梅は当時の中国語のままよまれていたのであろう。上に母音をつけて「うめ」という国語にしたのである。平安時代には「むめ」ともよまれていた。中国では梅を観賞する風があり、万葉集には梅の花の美しさをたたえる歌が多い。当時は桜の花よりも梅の花の香りが好まれたのである>   。。。『字解』p554


 「わぁ、きれい。これ、何」と娘さんが聞いたのでしょうか。
 夢呼さんはここぞとばかり、娘さんに蝋梅のお話しを語り聞かせました。子どもに伝えて、知る楽しみと自然の感動を共有したくなる親心が満たされるひとときですね。


 「何?」が知る楽しみのはじまりです。
 そして、「なしかね?」(なぜ?)につづけば、学ぶ喜びのはじまりになります。

 「何」の字にも「人」と「口サイ」が入っています。知ることが祈りのはじまりなのでしょうね。
 そして、知ることが幸せに生きる道筋を開いてくれます。


 蝋梅の香り知足の母たりき   仁


 相見て笑みのほころびにけり





☆☆☆ 夢呼さんの『 ◆コメダ珈琲は居心地がいい!!◆俳句練習帳プラス 』 への交心です。 ☆☆☆
 


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★ つけ句あそび575交心v13z012204

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ふたりゐてうらら蝋梅すむこころ

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 > よく喋る娘と歩く春うらら   夢呼


 むすめ泣くときははも泣くなり   仁



 ふたりゐてうらら蝋梅すむこころ   仁


 何はなくとも好日たりし





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★★★ 言葉あそび575交心v13z010201『 踊る手にモロカミ降りよ松飾り 』 へどうぞ!!! ★★★



★★★ 徒然575交心v13z011402『 花もまた苦もまた生と受用せん 』 へどうぞ!!! ★★★
 



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