秋の陽に玄牝の門潜りけり
まゆさんの句の世界をネット吟行させてもらいました。
☆☆☆ 『 リアル 』 ♭♭♭
★★★ 『 秋の陽に玄牝の門潜りけり 』 ★ ネット吟行 008 へどうぞ!!! ♪♪♪
髪を梳く女人のリアルな姿態が、添付の夕陽の写真とリンクされて、
ほんとうに夢幻の世界へ誘われるような、
怪しい気分さえ起こさせる部屋です。
小春日和の夕陽の中で、
しばし、うっとり、夢想します。
秋の陽や去りつ惑いつ門の前
一大決心して、門を潜ったのでしたけれど・・・
。。。 ≪ ほんとうに怪しくも、艶っぽい太陽ですね・・・
句の艶が、陽も変えるんでしょう。
読んで、幻想の中に迷い込んでいく楽しみを頂きました。
はじめまして、老仁といいます。
秋の陽に玄牝の門潜りけり ≫ 。。。
恍たり、惚たり。
秋の陽は、やわらかいですね・・・
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★★★ 『 秋風や濱の流木抱いて寝る 』
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★★★ 『 現にも夢にも添いぬ酔芙蓉 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 6402
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★★★ 『 朝顔の露を愛呼と啜りけり 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 8804
♪♪♪ http://mixi.jp/view_diary.pl?id=605861043&owner_id=4521611
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