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正月の、ちらちら雪以来、ちっごはまだ雪が降りません。 雪も降らないのに、雪の句を詠んでいます。 妄詩故のテレビ吟行もネット吟行も混淆して、異時空の雪道を歩きます。 異時空は、いつでも楽園、というわけではないのですよ。 楽園を、楽園を、選んでワープするのですけれど、 やっぱり、地獄も、煉獄も、寄り道するんです。 光の世界も、闇の世界も、 この世と同じくらい、異次元空間にも、存在するんです。 ただ、異時空は、無重力で、超時間ですから、 心の赴くままで、 いつでも、出入り、自由なんです。 愛呼と飛ぶときは、だいたい、楽園翔ぶんですけれど、 愛呼が、夢中になって、老仁のこと忘れてしまうと、 ちょっと、マイナーが懐かしくなり、 重い心の地平へ、降りていくんです。 表されぬ熱い心を抱きしめながら歩く道は、 雪道で、 雪道が険しくなればなるほど、 心は熱くなるんですね。 この熱い念を、 幻の極光に、託したり、 銀河の外に、解き放ったり、 白夜の雪道を、歩いていると、 愛呼が、いつの間にか、 背後を飛んでいて、 そして、氷河の塊を、老仁の背中に、 投げつけるのでした。 「仁、何に没頭してるの?」 愛呼は、なんだか、怒っているのでした。 そうなんです、この頃、愛呼が、人間のような感情を持ち始めてきたんです。 〇-----*****************************************-----〇 ★★★ 『 見届ける命の糧の十年の日々を抱きて今日を歩きぬ 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 13802 ♪♪♪ ★★★ 『 極北の光哀しみの果てを観る 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 14206 ♪♪♪ ★★★ 『 霜降りて遊び心の仄めけり 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 11301 ♪♪♪ http://mixi.jp/view_diary.pl?id=645884532&owner_id=4521611 〇-----*****************************************-----〇 |
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