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zoom RSS 「われ月光の底に冴ゆ」について

<<   作成日時 : 2006/10/15 22:02   >>

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われ月光の底に冴ゆ」について

kekoさん、月光の句に巡り会えてHAPPYです。ありがとうございます。
 師との出会いというものを実感させていただきました。そんな出会いがあることに羨望とジェラシーを覚えてしまいます。ついにひとり遊びで終わる老仁には巡り会えない出会いなんですね・・・。でも、おかしな話ですけれど、そんな出会いのお話に触れると、心が晴れて、自分のことのように嬉しくなります。
 師の声に呼び覚まされるkekoさんの心は自在に解き放たれていくのでしょうね・・・
 

 吾を呼ぶ声もなけれど星月夜

 けれど、老仁にとって星空はなんだかお師匠さんのような気がしています。
 人の師匠には出会えませんでしたけれど、(弟子入り志願してもきっと拒絶されるでしょうけれど・・・それに、自分以外は皆師匠、と思って、学びの楽しみを遊ぶというわがままを押し通してきましたから・・・)星空は、問うと、お師匠さんのように、何事にも答えてくれるんですよ。希望も勇気も、癒しも安堵も、星空にもらうことができるんです。
 星空があるから、こうして、穏やかに生きてこれたのではないかとさえ思ってしまいます。

 十六夜やあの人の星見つけたよ

 それでいて、無知だから、星座のことも星の名前も、ほとんど知らないし、知ろうとしなかった老仁がいます。普通こんなに大好きで、師匠とも尊敬すれば、何でも知りたがるものなのでしょうけれど、ついに、無知のまんまなんです。誰彼の師系につけないのは、実は、この怠け者の性なんです。本が大好きなのに、1冊読み上げることができないんです。それに記憶力がすこぶる弱いようです。覚えることより、想像することに関心が逸れてしまうんですね。現実と過去があんまり見えないんです。19歳の時のまんまに、逃亡の夢ばかり見続けてきたのでしょう・・・。星の王子さまが大好きなのに、その星の王子さまも、老仁の空想の星の王子さまになってしまいます。今夜は、星の王子さまの星はどこを流れているんだろう・・・そんなこと空想している時間が好きなだけなんでしょうね・・・そして、いつの間にか余生の時にはいりました。

 病忘れ星の雫で遊びをる

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竜胆やこれから逆風吹くばかり
 白や紫が供花になりやすいからなんでしょうね・・・  最近は供花も色物が多くなり ...続きを見る
老仁の俳句を遊ぶ
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